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ご挨拶

営業秘密管理の組織的・体系的な取組みのために
弊研究会は、国内企業の営業秘密保護の強化に取り組む方々を⽀援するため、2016 年に活動を開始し、営業秘密管理に関わる政策や実務に関する研究を通じ、皆様に情報提供する活動を中心に、社会啓発に取り組んで来ました。
活動開始以降、技術・社会環境は急速に、かつ⼤きく変⾰してきました。具体的には、DX の進展、リモートワークの普及、⼈材流動化や働き方改革の浸透、サイバー攻撃リスクの増⼤、クラウド利⽤へのシフト、サプライチェーンリスクの顕在化、経済安全保障の本格化、⽣成AI 等の技術高度化などが挙げられます。この技術・社会環境の変化は営業秘密管理にも大きな影響を与えており、多様なリスクを考慮しつつ、より組織的で体系的な取組みが求められるようになっています。
上記の環境変化を踏まえ、弊研究会は、今後、急速な環境変化に伴う最新の政策動向を分かりやすく解説するとともに、特にサプライチェーンでの営業秘密保護/営業秘密の海外流出防⽌/⽣成AIの開発・サービス提供・利活⽤における秘密保護の論点整理等に重点を置いた啓発に注⼒してまいります。
更に、創⽴10年の節目の事業として、弊研究会は、企業の営業秘密管理の組織的で体系的な取組みを支援するため、営業秘密に関する組織リテラシーを可視化するツールを提供することにいたしました。
今後とも弊研究会の活動に更にご注目いただくとともに、より積極的にご参加賜るようお願い申し上げます。
2026年4月吉日
営業秘密保護推進研究会
会長 小川 隆一
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